旧東ドイツ(DDR)時代に製造された大変珍しいヴィンテージ包装紙のデッドストック品です。
あざやかなテラコッタオレンジの地色に、レトロで幾何学的な蝶と花のパターンが、規則正しく並んだ愛らしいデザインです。蝶の繊細なラインと、大ぶりな花のコントラストが効いています。
右下のコーナーには、旧東ドイツの国営広告デザイン会社である「DEWAG(ドイツ宣伝・広告公社)」ライプツィヒ支社(DEWAG Leipzig)によるデザインであることを示す「Gestaltung DEWAG Leipzig」という文字が、当時のまま残されています。
画像からもご確認いただける通り、この紙は本来、余白(マージン)となるべき「白い部分」を、デザイン部分(オレンジ色の部分)とDEWAGのロゴを含んだまま裁断してしまっています。これは、当時の裁断ミスによるものと考えられますが、ヴィンテージとしての歴史的な味わいの一部として、あえてこのまま販売いたします。
わら半紙のような、少しざらっとした素朴な紙質です。光にかざすとわずかに透ける薄手の紙です。
・大きさ(概寸) 約630mm×505mm
四つ折りの状態です。折り目がしっかりついておりますのでご了承ください。
※できるだけ大きなキズや汚れは画像等でお伝えできるよう努力はしていますが、お伝えしきれない経年劣化のキズ、焼け、細かい折れなどがある場合があります。 長い年月を旅したヴィンテージの味だと考えています。ご理解の上ご購入ください。